～音楽仲間のお誘い～（直接の友人・知人のみ）
個人的な話なのですが、私は、ギターサークルを辞めた後、音楽のない人生のあまりの無味乾燥さに耐えられなかったので、人生の中に音楽を取り戻したいと考え、自宅に防音室を設置し、録音機材をそろえ、高いピアノを買い、職人さんのギターを手に入れ、残りの余生を音楽とともに生きていくことに致しました。（普通の人生は諦めました…笑）

一人遊びでもいいのですが、もし、一緒に音楽をやってくださる仲間がいれば、より一層たのしいと思うので、音楽仲間をいつでも募集しております！　クラシックギターでも、ピアノでも、歌でも、他の楽器でも、なんでも大歓迎です。もしご興味がありましたら、お気軽にお声かけください。（練習場所は、うち（最寄駅から徒歩20分）でもいいですし、オンラインでの練習も考えています。録音機材で収録をして、Youtubeにアップしたり、ボランティア演奏に出かけたりすることを視野に入れております。）

もしご縁があれば、また一緒に音楽をやりましょう！！！　ご検討、よろしくお願いします！

2025年11月26日　彗（すい）
（やまのうえのきのこ🍄）

～ギターとピアノの、共同所有のお願い～（音楽仲間のみ）

　かつて、私と一緒に音楽をやってくださった皆様に、お願いがあるのですが、私の所有している2022年製桜井正毅ギター、または、1958年製ベヒシュタインピアノの、共同所有者として、お名前をお貸ししていただけませんか？

　というのも、もしも私に万が一のことがあった時に、楽器が家族の手に渡ってしまうと、うちの家族はそれほど音楽に関心がないため、せっかくの名器（ギターとピアノ）が、単なる”私の遺品”として扱われてしまい、その真価を発揮できなくなってしまうのです。私は、どうしても、その事態を避けたいのです。

　なので、ぜひ、共同所有者としてお名前を貸して頂ければ、ありがたいです。
　
　共同所有のルールは、以下の通りです。

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　一、楽器の使用者は、楽器の共同所有者の「氏名・連絡先（住所・電話番号等）」を書いた名簿を作成する。（共同所有者の名簿作成）

　二、楽器の使用者の、事故・病気・死亡などで、楽器を適切に管理・所有できなくなった場合、楽器の共同所有者の名簿順に、楽器の使用者の権利が譲渡される。（使用者の選出方法）

　三、楽器の使用者および共同所有者は、共同所有者全員の承諾がなければ、楽器を売却することができない。（楽器売却の禁止）

　四、楽器の使用者は、楽器を適切に使用し、管理する。なお、共同所有者が楽器を弾きたいときは、可能な範囲内で、こころよく楽器を貸す。（楽器使用者の義務）
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　ギター、あるいは、ピアノの、共同所有者としてお名前をお貸ししていただける方は、その旨をご連絡ください。なお、売却目的ではなく、楽器を使用してくださる方のみに限定させてください。私が生きている間は、私が楽器を使わせて頂き、お名前を貸していただいた皆さんは、好きな時にいつでもうちを訪ねてきて、好きなだけ楽器を弾いていってください！　ご検討、よろしくお願いいたします。

2025年11月12日　彗（すい）
（やまのうえのきのこ🍄）